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各キャラクターの初期能力、成長タイプについてはここを参考にされたい。 ※紳士的評価はあくまでスレで使われている主な設定です。捉われ過ぎず、自由に妄想を楽しみましょう。 新たな流行を作りだすのは、あなたかもしれません。 キャラ紹介トップに戻る・原作1・原作2・原作3・オリ男・オリ娘 MS IGLOO 603の愉快な仲間たちアレクサンドロ=ヘンメ(cv 宝亀克寿) デメジエール=ソンネン(cv 天田益男) フェデリコ=ツァリツァーノ(cv 中田譲治) ジャン=リュック=デュバル(cv 土師孝也) ヴェルナー=ホルバイン(cv 堀内賢雄) エルヴィン=キャディラック(cv 相田さやか) シナリオのない原作キャラクターハロ(cv 松本梨香) (機動戦士ガンダム 他) マスター=ピース=レイヤー(cv 山寺宏一) (機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…) エイガー(cv 中井和哉) (ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079) リョウ=ルーツ(cv 藤原啓治) (GUNDAM SENTINEL) ゲストキャラクター味方ゲスト軍キャラクターヨナ(cv 滝田樹里) (機動戦士クロスボーン・ガンダム) サエグサ(cv 塩屋浩三) (機動戦士Zガンダム) 敵軍キャラクターリリア・フローベール(cv 荒木香恵) (機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに・・・) ネオ・ジオンニュータイプ兵(cv 釘宮理恵) (機動戦士ZZガンダム) バズ・ガレムソン(cv 池田 勝) (機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91) バイオ脳(cv なし) (機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート) MS IGLOO 603の愉快な仲間たち アレクサンドロ=ヘンメ(cv 宝亀克寿) 戦力的評価 IGLOO一面に登場。ほぼNPCと言ってもよい。マゼランにヨルムンガンドをブチ込んで終わり。 紳士的評価 記念すべき603死者第一号。マスターユニット無双しているとその勇姿を拝むことも出来ない不遇の人。 ネタとしては某熊先生のAAで「大砲屋の幕引きくらい俺にやらせろ、な!」などが挙げられる。 603のネタSSでは何事にも短気な人。ちょっと待たされると自分の観測でなんとかしようとする。 デメジエール=ソンネン(cv 天田益男) 戦力的評価 IGLOO二面に登場。ヒルドルブを駆り暴れまくる。乗機の燃費も比較的良いのでマスターユニットとしても優秀。 ただし、集中攻撃を喰らうとあっさり墜ちるので注意。 紳士的評価 603死者第二号。本作では描かれていないが精神安定剤を「ドロップ」と称し定期的に服用している。 原作のCGが長渕剛に似ているともっぱらの噂である。 SSでは何事にも一発で済ませようとする傾向が強い。そのせいで酒も「一本あれば・・・十分だな」と下戸キャラに。 フェデリコとはライバル関係。 ちなみに原作でのヒルドルブの雄姿は劇中でも屈指の熱さなので是非一度見てみる事をオススメしたい。 フェデリコ=ツァリツァーノ(cv 中田譲治) 戦力的評価 IGLOO二面で敵として登場。乗機はザクⅡといえどチューンが施されているので警戒が必要。 紳士的評価 IGLOO内連邦軍で唯一名有りのエースパイロット。「譲治こんなにいるのに皆使えないの?」の一人。 何故か無駄にカットインあり。 SSでは603に何かに付けてお裾分けを貰いに来る。「さて、敵さんは連邦軍にも~~を分けてくれるかな?」 作中ではチンピラとしての描かれ方が強いが、小説版を読むと彼の部隊の絆が窺える描写がある。 どうやらマフィアのような「ファミリー」だったらしい。 ジャン=リュック=デュバル(cv 土師孝也) 戦力的評価 IGLOO三面で我らがヅダを駆り颯爽と登場。戦闘能力もかなり高く使いやすいが、途中離脱するのでS登録するならワシヤ機で。 紳士的評価 603死者第三号。ヅダの素敵っぷりと相まってツイマッドという名前を一躍プレイヤー達に知らしめた張本人。 SSでは被害妄想気味。「これはきっとジオニック社の陰謀だ!」 原作での彼の最期は多くの人間をヅダの魅力に取りつかせた。 ヴェルナー=ホルバイン(cv 堀内賢雄) 戦力的評価 IGLOO四面で登場。戦闘能力はかなり高く、反応に至っては一年戦争最高の25。 が、ステージの仕様によりその能力は今一発揮されない。 彼がいる独立マップは殆ど詰将棋のようなものなので、攻略wikiを参考にして慎重に行こう。 紳士的評価 603死者第四号。IGLOOゲスト勢ではピカイチの人気を誇る。 何かを始める時は元気よく「~にエントリイイイィィィ!」と叫ぶと何だか気持ちがいい。 他にも「俺の海だ・・・」や「ジイさんが言っていた」 「うちの家ではジイさんはまだ潜り続けている事になっている。20年間もな」等、 名言の宝庫である。 SSでもアホの子担当。何かに突撃してはトラブルを巻き起こす。 意外なことに彼は「冷静タイプ」だが、「冷静タイプ」とは”テンションを普通に保つのが得意”という意味なので、 何も問題は無い。 エルヴィン=キャディラック(cv 相田さやか) 戦力的評価 IGLOO五面前哨戦で登場。オッゴ小隊を率いてボール部隊と対峙する。相手の回避が高いのでリセット必須。 紳士的評価 603死者第五号。その死に様は無情としか言えない。 スレでは彼について語られる事は少ない空気キャラ。SSではモニクのショタコン描写に使われる。 シナリオのない原作キャラクター ハロ(cv 松本梨香) (機動戦士ガンダム 他) 戦力的評価 プロフィール達成率100%で加入。初期能力も高めで成長率もかなり高い。 でありながら、このがっかり感は異常としか言いようがないw 紳士的評価 「今から0083の2話やる俺に一言」 「ゲストのマップも敵全滅させろよ? プロフが埋まらんから」 「いいよ、どうせ100%達成したってハロだろ?」 マスター=ピース=レイヤー(cv 山寺宏一) (機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…) 戦力的評価 プロフィール達成率15%で加入。成長率は普通だが初期能力は高めで専用機も中々の性能アップ。 序盤から全シナリオに出撃できるので重宝する。 なおその名の由来が「マスター・プレイヤー」であることは有名な話。 紳士的評価 シナリオを用意してください。 エイガー(cv 中井和哉) (ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079) 戦力的評価 プロフィール達成率45%で加入。初期能力も高めで成長率もかなり高い。 全シナリオに出撃できるので何気に重宝する。 紳士的評価 原作ゲームではボス敵である(しかも弱い)。 エイガーより闇夜のフェンリル隊を出してください。 魂での扱いが空気なので原作に手を出す人はそういないと思うが、ジオニックフロントは近年稀に見る高難易度のゲームであることに注意。 コミック「ガンダムレガシー」ではティターンズに所属し、フォルドとコンビを組んでいる。 リョウ=ルーツ(cv 藤原啓治) (GUNDAM SENTINEL) 戦力的評価 プロフィール達成率90%で加入。成長率は普通だが初期能力は高め。 全シナリオに出撃できるものの今更感が強い上にカットインなし。 紳士的評価 シナリオを(ry 「ひろし」と呼ばれることがあるのは、声を当てている声優が某野原家の父親も演じているからである。 なお彼の戦闘BGMは、初めて使われたGジェネZEROのムービーと共に神と名高い。 ゲストキャラクター 味方ゲスト軍キャラクター ヨナ(cv 滝田樹里) (機動戦士クロスボーン・ガンダム) 戦力的評価 格闘能力は高めだがそれ以外は平均またはそれ以下なので うっかりしてるとボコボコ攻撃を喰らって簡単に撃墜されるので注意が必要。 紳士的評価 “スカウトできなくてがっかりキャラ”筆頭。 顔グラが非常に可愛いのでスレ内でも根強い人気を誇り 「俺の嫁」と公言する住人も多数存在する。 「~だヨナ」 サエグサ(cv 塩屋浩三) (機動戦士Zガンダム) 戦力的評価 操舵が最初から14というとんでもない能力を持つ。 ただし乗艦のアーガマは他クルーが万全でないことが多いので実力を発揮しきれない場合が多い。 同僚のトーレスも通信14なあたり、彼らの有能さが伺える。 紳士的評価 「ちょwwwサエグサwww」と書き込むことが僕らの卒業式! そのせいで勘違いされることが多いが彼は操舵士です!思い込まないで下さい! 敵軍キャラクター リリア・フローベール(cv 荒木香恵) (機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに・・・) 戦力的評価 パイロットとしてはそこそこ…だが機体が一年戦争のものではなあああ! ただし、あの恐ろしいジャイアントバズを射撃25で狙ってくるのは序盤では割と驚異なので注意を払おう。 できれば真っ先に落としておきたいところ。 紳士的評価 “スカウトできなくてがっかりキャラ”の一人。通称“マレットの性奴隷”。 元々は「閃果て」の原作を収録したPS2「めぐりあい宇宙」で作成できるオリジナルキャラクターの一人。 「閃果て」でルース生存のハッピーエンドを見られる腕前ならばアムロやシャア以上の猛者に育つ。 コミック「ガンダムレガシー」によると下着は紐パンで、それがよく話題になる魂スレはまさに変態の巣窟である。 また、通称からも分かる通り、従属や依存の属性などが紳士の心をくすぐるようだ(そこから解放してやんよ!という人もいる)。 余談だがPS2「めぐりあい宇宙」では性格に別パターン(「typeB」と呼ばれる)が用意されており、 彼女のtypeBがサディスティックな台詞を放つかなりイッちゃってる性格であるため、Mな紳士の方々にも親しまれている。 熱狂的ファンが殿堂入りしているキャラクターの一人(リリア紳士参照)。 ネオ・ジオンニュータイプ兵(cv 釘宮理恵) (機動戦士ZZガンダム) 戦力的評価 プルツーと同じくエルピー・プルのクローン少女達。ガンダムユニコーンでプルトゥエルヴまで確認されている。 オリジナルより強力な量産型キュベレイの性能も相まって、下手な名前ありキャラより余程強敵。 紳士的評価 「だからユニコーンのネタバレはやめろって!」 バズ・ガレムソン(cv 池田 勝) (機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91) 戦力的評価 戦闘能力が高い(焔の虎よりも上)うえに、強気な性格とネオガンダムの性能もあって戦う時は特に注意が必要である。 また、指揮官としては非常に優秀だったのか指揮値は13と高く、魅力もモブキャラよりは高い6である。 紳士的評価 自分のやり方に反発して離反した(コミックでは軍法会議にもかけている)、 嘗ての部下であるトキオ・ランドールへの執着ぶり(わざわざ専用のガンダムまで用意)から、 彼に対するホモ疑惑が取り沙汰されている。 しかし一番不憫なのは、仕事以外では全く相手にされていないと思われる副官のドーフマン大尉だろう。 ザンスカール軍のバイク型MAと混同されるのはご愛嬌。 バイオ脳(cv なし) (機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート) 戦力的評価 アムロ(0079)とまったく同一の能力を持ち、高性能なアマクサを駆る強敵。 だが大抵はスカルハートの超強気シザーアンカーで半ば一方的にボコられる。 紳士的評価 脳ミソのくせに魅力12もある。 これはナヴィの約2.5人分、ビリー・ブレイズでは4人分に相当する。
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正式名称:AGE-1 GUNDAM AGE-1 パイロット:フリット・アスノ コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○ ガンダムAGE-1 ノーマル スパロー タイタス 解説 攻略 『機動戦士ガンダムAGE』第1部の主人公機が引き続き参戦。パイロットはフリット・アスノ。 パワー重視のタイタス、機動力重視のスパローへと「進化」する機体。 前作『マキブ』の、タイタスかスパローのどちらかに一方通行換装するというシステムは撤廃。 換装が自由となり大幅に取り回しやすくなった。使用感は前作より『Force』に近い。 それでいてアプデもありむしろ質が上がった各行動も少なくない。特に換装からスパロー特格へのキャンセルは大きい。 総じてスペックアップしたと言っていいだろう。 ノーマルはかなり淡泊、もとい貧相な性能の万能機。 ただ3形態通してみるとBRを持つという事自体が大きく、サブのゲロビのみはリロードも早く良性能。 タイタスは特徴的な射撃とズサキャンを持ち、コンボ火力の高い格闘機。 スリップダメージ強化は廃止されてデメリット無しの使い切りの時限強化となっている。 射撃の引っ掛け/ズサで回避などは得意だが、敵を追う/敵から逃げる事はスパローに劣り、最もピーキー。 スパローは高めの機動力とピョン格で距離調節力に優れる格闘機。 一気に接敵して闇討ちしたり、キャンセルルートを活かした滞空あがき逃げなどが得意。 特格のねじ込み性能は同コスト帯トップレベルのものがあり、本作で幅を利かせる一部変形機の安易な押し付けに対して相性が良いのも強み。 この機体は、3形態を等しく使いこなすタイプのキャラクターではない。 概観としてはスパローのねじ込み性能・逃げ性能が群を抜いて他機との差を付けられる部分となっており、スパローを使わない理由は薄い。 戦術や展開によってはほぼスパローで行かないとむしろ立ち行かない事も多い。爆弾戦術も強いので尚更。 それを土台として、やはりBRも強いためノーマルを活かさないのも現実味に欠ける。 タイタスは射撃・格闘共に見どころはあるが、逃げ性能に欠けるためタイタス ノーマルで戦う形は機体の限界値を引き出せない。 今作の換装自由化でなぜかもっとも武装弾数面で弱体化を受けたので尚更。 使っていくのであれば格CS時を忘れず、スパローのワンパ攻めから敵の目先を変えるような形がおススメ。決して弱い形態ではない。 武装リロードは他形態でも行われる仕様。このおかげで前作と異なりノーマルのメインサブはむしろ贅沢に使えるように。 本機はノーマルが補助用である関係上、基本的に格闘機であり、奥手すぎる戦いは向かない。 主力となるスパローのねじ込みと逃げ性能を最大限に活かし、かといってそれだけのワンパにならないように注意して、救世主らしく戦おう。 リザルトポーズ ノーマル時勝利 ドッズライフルを構える。初めてドッズライフルを装備したシーンの再現。 タイタス時勝利 全身のビームを展開してどっしり構える。 タイタス時アシスト中勝利 デスペラードと共にポーズ。 スパロー時勝利 横回転しながら上昇→シグルブレイド構え。 スパロー時アシスト中勝利 Gエグゼスと共にポーズ。 敗北時 ノーマル形態でメインスラスターから煙を吹き、各部が損傷した状態でうつ伏せに浮いている。 アニメ36話でAGE-1フラットが中破したシーンに似ている。 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久力が640→580に 換装システム変更(特射+レバー入れで自由に換装できるように)、視点変更削除 【ノーマル】 メインの弾数が7に増加 サブのリロードが7秒に短縮 ビームダガー【投擲】が特格に移行。誘導が向上し弾数制に変更 横格・後格 新規 【タイタス】 デスペラード 呼出が特格に、リミッター解除が格CSに デスペラード 呼出の弾数が2に減少 リミッター解除の耐久減少が無くなった代わりに1出撃につき1回限りに 【スパロー】 Gエグゼス 呼出がサブに、ニードルガンがCSに 2016/07/25 アップデート詳細 【ノーマル】 換装→サブのキャンセルルート追加 サブのリロード時間-1秒 特格の弾数が3に増加 【タイタス】 特格→換装のキャンセルルート追加 後格の接地モーションのブースト消費が0に 格闘CSのチャージ時間減少(-1秒) リミッター解除時の機動力上昇 【スパロー】 換装→特格のキャンセルルート追加 サブ→換装のキャンセルルート追加 戦術 本機は格闘機。ノーマルだけが主軸ではとてもではないが貧相すぎるため万能機ではない。 中距離でBRを持つ事で連携を取りやすく、敵がロックを外したら闇討ちを狙う。 スパローがこのゲームで強い変形機に対して一定のメタ性能を持つのも強い点。 ただスパロー・タイタス共にネタが割れるとそう簡単に格闘は決められない。 迎撃択の強い機体はあまり狙いたくないのが本音なので闇討ちでも相手は選んでダメージを稼ぐこと。 いくつかオーソドックスな立ち回りが存在するので換装の割合と共に解説する。 ノーマル3割、タイタス2割、スパロー5割 最も満遍なく各形態を使う。 基本的にはBRが必要な時にノーマル、闇討ちで切り込める時にスパロー。 ノーマルで弾を切らしたら強烈にロックを引き、逃げも強いスパローで良い。自分を見させる事で間接的に援護できる。 タイタスは格CSを切ったワンチャンとして、スパローに対応が慣れてきたような敵に目先を変える形でぶつけるのをおススメ。 ダウンを取った起き攻めで格CSタイタスに入るのもあり。 終盤はスパローの逃げが欲しいためタイタスを活かすのは1落ち前が良い。 ノーマル2割、スパロー8割 スパロー中心の戦法。若干中距離射撃に頼りたい時はノーマル。最もポピュラーな型。 ずっと距離調節能力が高い為やれなくないどころかむしろ安直な"圧"は一番高い。 また逃げが強い3000と組んだ爆弾や、砲台系・狙撃系と組んだ護衛役としてはこの立ち回りが安定。 2000トップレベルと言っていい、スパローのロック取り能力、放置しきれない強さを活かせる。 裏を返せばスパローが柱となるため、火力不足と相手の対策の有無にかなり左右されやすい。 ノーマル3割、タイタス5割、スパロー2割 異色のタイタス型。しかし逃げでスパローは絶対に必要になるためノーマル+タイタスのみは厳しい。 当てられる射撃はスパローより豊富なのでこれはこれで面白い戦いはできる。ズサステの回避も強い。 ただスパローのねじ込みに頼りづらい関係、むしろスパローで厳しい近接機×2が相手だったりしたい時にやりたい戦術。 EXバースト考察 「命は…おもちゃじゃないんだぞ!!」 前作とは違い覚醒技を空撃ちしなくても換装ができるので放置対策のために覚醒を残しておく必要がなくなった。 Fバースト 格闘攻撃補正+8% 防御補正-15% タイタス、スパローとの相性が良い。特にリミッター解除時のタイタスの爆発力は凄まじいものがある。 今作ではノーマルの格闘も強化されており、射撃→格闘のキャンセルルートの恩恵も十分に生かせ、特にタイタスのピョン格キャンセルは自衛面でも美味しい。 スパローの爆速格闘、時限強化タイタスの超火力など素晴らしい逆転性。 基本的に安定。 Eバースト 防御補正-30% 自衛用としてまず役割がある。 しかし本機のこの覚醒の最大の強みはそこではない。 スパローのねじ込みはE覚の覚醒抜けからの逆択との相性が非常に良い。 これを使ってハマればかなりふざけた荒らしが可能。 どのぐらい決定力があるかというとアケ版の上位帯固定でEスパロー×Eスパローをやるコンビが複数生まれたぐらい。 相性ゲー感も強いが、この戦法をやられるとかなり面食らう強さがあり、無くはない。 Sバースト 射撃攻撃補正+5% 防御補正-15% こちらはノーマルでの恩恵が大きい。メインの連射や青ステ、メイン落下で安定した攻めが可能となる。 逆に言えば戦いではどうしても支え役に落ち着きやすいノーマルのためにこれを選ぶかと言われると、まず無い。 スパローやタイタスにも恩恵はあるが、キャンセル落下が出来ず、青ステ以外にあまり美味しい使い道がない。 一応スパローもタイタスも射撃→青ステ→ピョン格という流れで着地する手はあるが…。 ノーマルでは、覚醒で稼ぐべきダメージを稼ぐことが困難なことを考えると、選ぶ意義が圧倒的に薄い。 僚機考察 自由に換装出来るようになったことで前作ほど相方を選ばなくなった。 本機がやりたいのは「闇討ち基調の場合によっては爆弾移行」戦術。 そのため強烈にロックを引くタイプの近接機か、射撃が強い機体が良い。 3000 鉄板。前衛でロックを集めてくれる格闘機や格闘より機体なら基本相性はいい。 ガンダムバエル 分かりやすい荒らしコンビ。 敵はダブルロックをしたいがそれを許さない。 じりじりとL字に角詰めし、どちらかがチャンスで飛び込んだ時は必ず片方も行く事。 ガンダムサバーニャ 相性は非常に良い。 AGE-1が番犬を務めるサバーニャを崩すのは難しく、200シルビスパローはかなりの押し付け物体になれる。 どちらが先落ちでもよい。爆弾も見据えてフレキシブルに行く事。 ガンダムAGE‐FX アスノ家コンビ。 こちらはスパローの爆弾戦法が光る。スパロー時に欲しい長距離射程と相方の耐久力が減ってきている際の自衛力がうまくマッチしている。 もし爆弾戦法でFXが先落ちした際はノーマルに切り替え、ちまちまとしたダメージを与えていくなど状況を見据えた判断が求められる。 2500 コスオバの被害が緩い分こちらもしっかりとダメ取りを心掛ける必要のあるコスト帯。 ここからスパローに頼りすぎるとダメ負けが頻発する恐れもあるので注意。 2000 非推奨。闇討ちしづらくロックを散らせないと格闘が狙いづらい。 1500 いわゆる砲台系の機体なら悪くない。 ヒルドルブ ドルブの護衛としてはかなり優秀な方。 戦車側から見てコスト調整を荒らされづらい為素直な戦いができる。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.1 したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.2 したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.3 したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.4 (前作スレからの引き継ぎ) したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.5 コメント欄 スパローさんの特格強すぎへん…?始動から見えん…。 -- 名無しさん (2020-08-31 23 15 55) 名前 コメント
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ ぢゅ(メラゾーマP)の曲エスペランサ/ぢゅ(メラゾーマP) ど~ぱみんの曲エスペランサ/ど~ぱみん 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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星戦編 第四弾 伝説の戦士(ザ・エンシェント・レジェンド・コマンド) before 星戦編 第三弾 破滅の降臨(フューチャー・トゥ・ルイン・コマンド) next ??? 星戦編の完結弾です。 星戦編 背景ストーリー 60枚+3枚。SR5、VR5、R15、UC15、C20、+1DREAM3枚。 新規能力はないですが、+1DREAMに収録されている《兵極シラヌイ》が新規文明として影文明、新規ソウルとしてS(シャム)・ソウル、新規能力として超奇襲を持っています。 影虎さんいろいろお借りしました^^; 作者:セレナーデ +1DREAM 1D《兵極シラヌイ》 2D《星将グランド・イーグル》 3D《太陽の極致アポロスフィア》 スーパーレア 001《英知コペルニクス》 002《蒼神龍リバース・ウォルタルテラ》 003《極限超竜ボルシャック・ハート》 004《超嵐星メテオ・シューティングレイ》 005《兵極レジェンド》 ベリーレア 006《聖天使マーキュガ・ネルキューラ》 007《黒神龍デス・サザンクロス》 008《暗殺統括デスサーベル・S2》 009《大嵐神パルス・ジャムブウル》 010《コマンド・バイオレンス》 レア 011《護聖者インヴィンシブル》 012《コロンボ》 013《デスペラード・アクア》 014《老朽の魔黒グラン・カイーダ》 015《封印兵チェーン》 016《召集の極致ロール・パラディン》 017《世界樹の護り》 018《腐敗光姫ナイトメア・ティアラ》 019《烈風の轟雷ライトニング・トルネイド》 020《首取龍騎キルクリムゾン・F3》 021《兵極マジンガ》 022《兵極シャドーマ》 023《兵極と星将の魔槍》 024《殺意と冷酷の瞳》 025《再誕と龍王の棺》 アンコモン 026《予言者コールル》 027《アポロン・ウィング》 028《アクア・スピリット》 029《強面人形インパクト》 030《スナイプ・ワイバーン》 031《ライジング・ファイア》 032《霊騎アイリス》 033《電磁霊騎シュライドン》 034《勇騎聖者トルネードランス》 035《暗殺兵ビッグハンマー・D8》 036《逆鱗封魔アラウンド・デス》 037《兵極ノア》 038《憤怒と制裁の鉄槌》 039《犠牲と狂乱の鎖》 040《優雅なる兵極の伝説》 コモン 041《霊騎ソルダ》 042《予言者ヒューリ》 043《舞空の極致マイマイ》 044《サイバー・O・バーサーカー》 045《殲滅の極致オーズ》 046《悲痛の影スクリーマー》 047《炎魂兵バトル・メイカー》 048《熱風剣兵ソードバード》 049《式神コメット》 050《緑神龍アースクエイカー》 051《暗殺兵ダークマント・E5》 052《鬼面旋竜トグロ・ドクロ》 053《爆鱗マグマハリケーン》 054《兵極フリード》 055《兵極ライガー》 056《降臨と絶望の翼》 057《暗闇と希望の未来》 058《激圧と猛熱の衝撃》 059《科学と進化の布石》 060《戦乱と荒野の疾走》
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エンペラー・アクアウム R 水 (5) 進化クリーチャー:マジック・サイバーロード 6000 ■進化−自分のサイバーまたはマジック1体 ■W・ブレイカー ■相手が「S・トリガー」または「G・ストライク」能力を使った時、自分の山札を見る。その中からカードを1枚選び、手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 作者:シザー・ガイ 《エンペラー・アクア》のリメイクカード。 相手がS・トリガーやG・ストライクを発動するたびに《クリスタル・メモリー》効果を使う。 参加 【企画】行くぜデュエマの頂上へ!オリカ・デュエキングMAX2023! フレーバーテキスト トリアよ!すべての世界を統べる帝王の手駒として、存分に働くのだ!---エンペラー・アクアウム 関連 + ... 《エンペラー・アクア》 《エンペラー・ジュニア》 評価 名前 コメント
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チーム名 ジェネラーレ 目的 貪欲に強いチームを目指す 少しでも強くなりたい わきあいあいとサッカーを楽しむ カテゴリー 男子サッカー チームレベル 初心者+経験者 初心者中心 所属選手数 年齢層 20代中心 活動・練習状況 週2回練習金曜夜 日曜日昼 ○練習あり 選手募集状況 募集中 ○まずは練習に参加してみてください 週1回でも練習に参加してくださる方 対戦相手を募集 グランドが確保できていないため、グランドがあるところに行きます 練習試合の目的 チームのレベルアップのための真剣な試合。 サッカーがしたい練習試合。選手のレンタルOK。 望む相手チームのレベル レベルは関係なく試合をしたい。 代表者連絡先 メールアドレス generale@yahoo.co.jp 活動地域 東京都墨田区
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SAMキャラ育成 低SR、低レベル向けの育成案 継承スキルについて ハードヒット率を上昇させる「ブレイブスタイル」、攻撃力を底上げするFIGの「デスペラード」、防御力を補強する「オーバーユーズ」、背水の陣のデメリットをカバーする「最大HP上昇」、攻撃の構え及び盾装備が基本できない分をカバーする「魔法防御力上昇」の5つの継承がテンプレート? バフスキルであるアタックオーラ、リスクヘッジとなるヘイトブレイムなども優秀に見えるが継承枠が足りない。 2015年4月28日実装の新スキル「一気呵成」は魔法攻撃を強化するスキルのため、これを有効に運用するビルドが出てくる可能性も0ではない。 スキル習得について 基本的に接近してからの物理攻撃によってダメージを与えるほうが効率が良いため、左側のスキルツリーのスキルを優先して習得したい。 物理攻撃力上昇は可能な限りレベルを上げるとよい。 特に、上から4段目にあるスキルは、敵の防御力を下げる「徹甲剣」、スキル使用に必要なODを大幅回復する「回氣剣」、敵を気絶させ安全を確保する「断氣剣」と強力なものが揃っているため、優先してスキルレベルを上げていきたい。 ブラックアーティストツリーの魔法もバインド系やアイスバーストなど補助的な使用法があるスキルも習得しておくと使いどころがある。 SAMの装備について ブレイブスタイルのハードヒット率上昇効果を活かすために、DEX補正が高い装備を用意したい。 加えて、魔法防御も無視することはできないため、防具の鍛錬値はできるだけ上げておきたい。 どうしてもDEXと魔法防御の両立ができない場合は、DEXジェムを詰めた防具と魔法防御及びINTPIEが高い防具の二つを用意し、戦うモンスターに合わせて装備を切り替えることになるだろうか。 名前
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【作品名】バイナリースターインフィニティ 【ジャンル】ゲーム ニンテンドースイッチ 【名前】パイロットwith自機 【属性】宇宙戦闘機に乗った人間男性 【大きさ】十数mの戦闘機 【攻撃力】レーザー:直径十数mで射程210m程のレーザーを発射 機械レーザーなので弾速は光速 一撃で40mの爆発の中で無傷な十数mの戦闘機を木っ端微塵にできる威力 破壊不可能な壁を通してその中の敵に攻撃でき、射程限界まで届くので内部破壊攻撃でもある レーザーを照射しっ放しで行動可能、弾切れ無し 【防御力】40mの爆発の中で無傷 宇宙空間で戦闘可能 【素早さ】機械ビームを20m先から見てから避けられる 機械ビームと同速で飛行できる 参戦 vol.131 518 vol.132 130 格無しさん 2021/03/16 08 04 45 パイロットwith自機考察 △中村和樹withゼノクルスMR-X89 開始距離的にテラブラスト届くと同時にレーザーで相打ち ×AFX-6502=ZANAC 反応弾で負け ×ジーンwithバトルフォーミュラ 弾撃たれて負け ×自機(AHEADSTRIKER) ショット撃たれて負け ×Player1 ショット撃たれて負け ×青い機体 ショット撃たれて負け ×勇士withデスペラード ボム撃たれて負け ×戦闘ヘリ(コブラコマンド(FC)) 戦法通りにミサイルと機銃連射されて負け 〇ウルトラマン(ゲーム) レーザー勝ち ×チャージマン研withスカイロッド ビーム撃たれて負け ×ヘンリーwithモビルスーツ ショット撃たれて負け 〇ブルーwith超弩級戦艦 レーザーで削って勝ち 〇朝雲昭 距離詰められる前にレーザーで削って勝ち 〇ジョン・ライアン 素早さで大幅上、レーザーで削って勝ち
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登録日:2012/04/01 Sun 11 00 26 更新日:2024/04/07 Sun 22 51 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 3号機 G-3ガンダム Gの影忍 MS MSV RX-78 いぶし銀 ガンダム ジャベリン投げ スパロボだと未行動かどうか判別困難 フェイズシフトダウン マグネットコーティング 地球連邦軍 大海原の覇者 富士急ハイランド 小説版 幻の機体 戦場の絆 灰色 爺さんガンダム 色替え G-3ガンダムは、企画『MSV』や小説版『機動戦士ガンダム』などに登場する機体。 型式番号:RX-78-3 頭頂高:18.0m 本体重量:47.2t パイロット:アムロ・レイ(小説版)、ジョルジョ・ミゲル、他 概要 ガンダムの試作3号機で、ファーストロット系に属する。 サイド7にてジオンの襲撃を受けて小破してしまい、そのままホワイトベースに積まれ予備パーツとされていた。 オデッサ作戦後(ルナツーへの接触時期とも)に連邦軍に引き渡されてルナツーに移送され、マグネットコーティングの実験機となった。 これがあったからこそ、アムロの機体にもマグネットコーティングを施すことが出来たため、無くてはならない存在だったと言えよう。 ちなみにこの機体は当初プロトタイプガンダム、あるいはガンダム2号機と同じ規格だったようだが、 マグネットコーティングの実験機となる際に一部パーツや教育型コンピュータ等が最新式のものに換装されたらしい。 なお、アムロの機体にも後に同様の処理がされた。 その後、この機体は修復されたブランリヴァルに積まれてア・バオア・クー戦に投入されることが決定したが、 着いた瞬間被弾したジム2機と救助ランチの着艦時の事故で破損してしまった。 戦後、修復されてGアーマーとして出撃したらしい。 勘の良い方ならもうお気づきだろう。この時、着艦してきたジムはジャック・ザ・ハロウィン隊の物、 つまり『ガンダム・ザ・ライド』で私達を守るため奮戦した機体だったのである。なので、G-3の出番は奪われたものの一概には責められない。 G-3は犠牲になったのだ……。 漫画『若き彗星の肖像』にも登場。 時系列的に、ブランリヴァルではなくホワイトベースⅡの艦載機となっている。 ナナイ・ミゲルの兄で、連邦軍に潜入しているジオンのパイロットであるジョルジョ・ミゲルが搭乗し、スパイと悟られないためにシャア・アズナブル達と交戦している。 その後、カムジの高機動型ザクがマシンガン一発で行動不能にしてしまった。 一方で、漫画『Gの影忍』では輸送中にジオン側の忍者集団の襲撃を受け強奪されてしまう。 機体は主君であるデギン・ソド・ザビに献上されるが、忍者の1人ヒュウガがこの機体そのものを欲したため褒美として下賜される。 しかしザビ家の誰かに売りつける算段でいた仲間の忍者と仲間割れを起こし、ヒュウガは忍者は全員倒せたものの、敵機と誤認されてジオン正規軍の砲撃を受け、致命傷を負う。 そして機体はヒュウガの弟リョウガの手に渡り、MS忍者”G”として宇宙世紀の歴史の陰に駆けることとなった。 なお、本機は元々小説版『機動戦士ガンダム』で登場した機体。 「G3」というのもコールナンバーで、形式番号ではない。ガンキャノンを「C-108」「C-109」と呼んだのと同じである。 こちらでは、もともとテスト用の予備機であったものを、予備パーツやジムのパーツで修復した機体。 その後、アムロが当初乗っていた二号機をテキサスコロニーで喪失したため、代替として配属されたのである。 (ちなみに「ジムのパーツ」といっても、部品の洗練具合で言えば「新型」なだけ落ち着いているらしい。 ただし一部で言われるような「小説版のジムはガンダムより高性能な『正しい量産機』」などという評価は作中どこにもない。 むしろ「ジムはガンダムよりひどい出来」「新造のジムなどとは基礎が違うんだ」などといわれている。 また本編の方でも後半になるとガンダムより性能が高いジムは普通に存在している。ジム・スナイパーⅡとか)。 受領後、アムロはこれに乗って戦い、マグネットコーティングを含めた圧倒的な機動力でビグ・ザムを瞬殺するなど、驚異的なスペックを発揮する。 しかし最後はシャアとの和解を母船に伝えようとした瞬間、ルロイ・ギリアムが乗るリック・ドムに撃墜され戦死してしまった。 上記の件と言い、G-3に乗って戦うと良くないことでもあるのだろうか。 バリエーション機 ■フルアーマーガンダム(タイプB) 型番:FA-78-1B 『MSV-R』に登場。 単機で中規模以上の艦隊を相手にするため考案された機体であり、素体にはG-3ガンダムが使用されている。 また、ビームライフルも3連装になった他、背中にミサイルランチャーが追加されるなどさらに重装化した。 ビームサーベルは左腕の強化装甲に収容されている。 詳しい詳細は項目を参照。 ガンプラ 古くからガノタに知られてきた機体ながら旧作では発売されていない。 塗装が当たり前の時代だったので、欲しいなら自分で作れや!な世界だったのだろう。 ようやくMGでガンダムのリカラーとして発売。後にVer.2.0でも同様に発売された。なお、この時に色が灰色と薄紫に変更されている。 HGUCではシャア専用リック・ドムとのセット、Ver.30thでは限定販売がなされた。 ゲームでの活躍 Gジェネ ガンダムの開発先の一つがこれ。 基本性能は優秀で、さらにマグネットコーティングもあるので序盤あたりにお世話になった人は多いはず。 武装面においてはノーマルのガンダムのハイパーハンマーに代わってハイパーバズーカが搭載されている 命中精度や射程面で使いやすさは上がったがその代償としてロマン砲ともいうべきその高い火力が減衰の憂き目にあっている 最も強いのは多分『魂』の時で、マグネットコーティングが強い上に武装も使い易いため、本家より強かった。 以降はガンダムに武装が追加されたのとマグネットコーティングの効果が変わったのもあって弱体化したが、使い易さは変わっていない。 『OW』ではジャべリンを頂戴したので再び差がなくなった。 ガンダムバトルシリーズ プロトタイプガンダムのハンマー投げと並ぶ連邦軍陸上投擲部員。槍投げ部員。 ビームジャベリンを敵機に向かって投げつけるという荒々しいSPAを持つ。 だがこのジャベリン、そら恐ろしいほどの命中率を誇る。 MEPEを発動したF91、ALICEを発動したSガンダムすらも捉えるそのSPAはプレイヤーを驚愕させた。 投擲スピードもかなりのもので、障害物も貫通し、マップの反対側まで一瞬で到達するため、ほとんど回避は不可能、 おまけに威力も最強レベルと、まさに 必 殺 技。 障害物越しに発動すると 暗 殺 技 となる。まさに本機がMS忍者”G”となったという噂だけにしっくりくる。 性能もバランスが取れており、使いやすいが改造限界値はそこまで高くない。 しかし魔改造前の基本スペックが高めなので余り気にならない。 機体と命中だけ強化してグリプス戦役に引っ張り出しても何も問題ない。 ただ流石に第一次ネオ・ジオン抗争以降になるとガードを使う敵が増え、 オールレンジ攻撃持ちやらバ火力機体が普通になるので生き抜くのは厳しい。 戦場の絆 コスト280の射撃型 REV.1では近距離戦型で当初は隠し機体であった。 射撃武器 ビームライフルA・B Aは一発よろけ、Bは一発ダウンでロック距離が若干Aより短い。威力は大差ないが、最大射程はBの方が若干高い。 サブ ハイパーバズーカ・頭部バルカン砲 格闘 ビームサーベル 運動性は良く素早く移動出来るが、ロック範囲が狭く、また旋回速度も速いためか敵機を捉える事が難しい。 またブースト消費量も通常の25%から40%となっている非常に上級者向けの機体となっている。 反面、ロック範囲の狭さが偏差撃ちに向いているため、そういった点を活かした立ち回りがしやすい。 ギレンの野望シリーズ おそらくシミュレーション系ガンダムゲームでは、一番本機が輝くシリーズ。 一年戦争時の超高性能機で、適性の関係で(パイロット搭乗前提だが)大海原の覇者。 一年戦争までしかない作品は勿論、第二部以降がある作品でも、デラーズ紛争やグリプス戦役の中盤位まで現役で、その後は水中戦要員として使っていける。 また、PSP系のシリーズからできるようになった改造で、プロトタイプガンダムから一気に本機になれるのもポイント。 開発レベルが進んでいるプレイヤーなら、ジオン本土上陸作戦時の最新鋭機はアレックスだが数が揃えられないので必然的に生産性が勝るこちらに軍配があがる。 戦士達の軌跡 カイ編の追加ミッション「ハードコア」をクリアすることで入手可能。 ガンダムに比べて耐久力は減少しているものの、設定通り機動力は上昇しており、中でもパワーはMAの追随も許さない全ユニット中最高の能力を誇る。 アムロ搭乗時は一部の性能が微増し、シールドを所持している状態でも両手持ちが可能になるが、ただでさえ低い入手経験値補正がさらに減少して全ユニット中ワースト3の50%になってしまう。 携行できる手持ち武器もガンダムより多く、アレックス以外で専用ビームライフルを使える唯一の機体。 しかし、本機の特筆すべき点は本作の事実上のラスボス的存在であることだろう。黒い三連星編の最終ミッションで立ちはだかるボスで、BGMはメインメニューの曲が流れる。 この時のアムロはLv.23と連邦軍では最高クラスで、先の戦闘でホワイトベースを撃沈されて自暴自棄ないし精神崩壊しているからか7vs1(*1)の状況にも関わらずジム隊を率いて異常な速度でビュンビュン飛び回り、ガンダムMCよりも数倍速い機動力を発揮。カメラが全く追いつかない変態機動で無双してくるため、ニュータイプを敵に回す恐ろしさを味わえる。圧倒的な強さで多くのプレイヤーを泣かせてきたことだろう。 もちろん火力面も非常に高く、ガンキャノン用ビームライフルとハイパーバズーカを装備しており、レベルが低いと一撃で撃墜されかねない。 また、アイナ編「ハードコア」ではサンダースが搭乗しており、ラスボスであるシローのガンダム6号機の前座として登場する。 スーパーロボット大戦シリーズ シリーズ黎明期から2000年代中期くらいまでちょくちょく登場。 隠し機体で手に入る場合は本当にガンダムにマグネットコーティングしただけなのか?と思うほど強い。ガンダムだと射程1のハイパーハンマーがG-3だと射程1~5まで伸びるとか理不尽さすら感じる 『IMPACT』では条件次第で敵が繰り出した機体を鹵獲し運用することが可能で、上手く使えば中々の強機体として活躍可能。 おまけに旧世代機が改造で暴れ回る『IMPACT』においてすら微妙スペックのガンダムよりもG-3ガンダムが先に手に入るのだからガンダムとしては本当にたまったものではない。 機動戦士ガンダムバトルオペレーション2 450コスト強襲機。地形適正はないが地上宇宙ともに出撃可能。 このコスト帯ではかなり古参な機体の一つで、良くも悪くも数々の性能調整を受けている。 主武装のハイパーバズーカx2が強襲の射撃兵装としては優秀で、更に副兵装に収束可能なビームライフルを持つ為射撃戦は得意な部類。 緊急回避制御を持つため汎用と同じように前線構築が可能だが、反面強襲特有の爆発力に欠けるため、 支援機を一瞬で落としたり汎用機に相性不利を押しのけて大打撃を与えると言った立ち回りは難しい。 同コストには同様の立ち回りが可能で2種格闘とヘビーアタックを持つジムⅢ[近接戦仕様]や システム発動で時限制ながら凄まじい爆発力を誇るストライカー・カスタムが居る激戦区。 射撃性能・生存力・継戦能力と言う形で差別化こそできているものの、存在感は正直言って薄い方。 リアルロボットレジメント 使用可能ロボットの一体として登場。『Z』のカラバの姿のアムロが搭乗する事になる。武装は原作の最終決戦を意識したダブルバズーカがメインとなっている。 香港にて破嵐万丈らの手により持ってきた旧式のMSであるが、新型機ではティターンズに目を付けられる、という理由でアウドムラに搬入された。 さすがにアムロが乗っているとはいえゲームシステム的には性能が低く火力も低め。通常技や必殺技のハイパーバズーカでザコ戦を担当し、ボス戦までスーパーロボットを温存させる役割がいいだろう。 後でνガンダムに乗り換えになる。機体BGMは「めぐりあい」が採用されている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST 2023年10月12日に遂に参戦……ではなく、初代の機体スキンバリエーション第一弾としてG-3カラーが採用された。 余談 実に様々な形でその姿を見せるG-3ガンダムだがこの機体の特徴してカラーリングが媒体ごとにかなり異なると言う特徴を持つ。 元々、最初に発表されたデザインの色分けが非常に複雑だった為、プラモデルで商品化される際に全体の色合いが変更になったという経緯がある。 しかし、元のカラーリングのイメージと新しいカラーリングのイメージが結構異なる影響なのか両方の間を取ったカラーリング採用されるなど統一感が無い。 結果的にゲームやプラモ、書籍などの形で世に出るたびにその配色もカラーパターンも見事なまでにバラバラになってしまっている。 追記、修正は、歴史の闇に埋もれてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガンダム3号機を改造した、RX78タイプの3番目の仕様。元ネタは小説版で、人気故の逆輸入機。 -- 名無しさん (2013-08-17 23 11 04) スパロボだと灰色の機体色ゆえに素で行動終了に見えてフェイズを終了してしまいがちw -- 名無しさん (2013-08-18 02 54 03) と言うか種以降ガンダムのディアクティブモードにしか見えなくなった -- 名無しさん (2013-08-18 03 02 50) 小説版のジムはセンサーとか一部を除いてガンダムより性能低いぞ。模擬戦したアムロが中距離以外はダメダメだってダメ出ししてる -- 名無しさん (2013-08-18 04 43 17) ユニバースでは大変お世話になりました。 -- 名無しさん (2014-04-01 21 10 56) α1では使ってたな。最初から運動性120あるから避ける避ける。 -- 名無しさん (2014-04-01 21 16 26) こいつがGアーマーとして出撃したのの詳細ってないの? -- 名無しさん (2014-09-24 23 09 06) モビルフォーチュンだと旧カラー(というかGFFカラーなんだけど)がG-3ガンダム(Gアーマーテスト機)って名前になってたりする -- 名無しさん (2015-07-03 17 13 15) マグネットコーティング済のガンダムは肘、膝、足首の丸いパーツが別の物に変わってるって設定になったせいでG-3のガンプラの再現が滅茶苦茶難しくなった。 -- 名無しさん (2018-08-11 00 54 22) ギレンだと素のガンダムよりおおむね強くなる代わりにバズーカ武装に変えられなくなるという欠点がある。ビグザム狩りたい時には要注意(サーベルだけでも落とせるけど) -- 名無しさん (2020-03-12 16 48 17) ガワだけだけどVSシリーズで参戦するとは予想外 -- 名無しさん (2023-10-21 15 26 55) 昔ボンボンでやってたGジェネの四コマだとドモンがアムロのガンダムでスーパーモード状態で大活躍してG-3になったぞって言うけど実際は灰色に燃え尽きて壊れただけというオチで乗機を台無しにされたアムロがキレてた -- 名無しさん (2023-10-21 19 34 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/143.html
ここまで反映済み。 -- (名無しさん) 2012-11-14 14 28 37 G★2『2頭の海竜を狩猟せよ』の報酬「海竜の蒼天玉」は蒼玉と蒼天鱗、どっち? -- (名無しさん) 2012-11-16 17 39 39 ↑*1 修正しました。 -- (名無しさん) 2012-11-16 20 58 17 G☆1「≪高難度≫挟撃の水獣!」にて、ジンオウガの乱入確認 -- (名無しさん) 2012-12-01 01 19 08 G★1「≪高難度≫氷突猛進」でベリオロスの乱入確認 -- (名無しさん) 2012-12-07 01 06 23 MH3GではG★○という表記は使われていないので不適切では? 前例とかどうでもいいから -- (名無しさん) 2012-12-25 21 31 17 港★○(G★○)って併記してあるんだけど・・・。 -- (名無しさん) 2012-12-25 22 14 35 HDverですが、★5の「翠色の奔流」クリア後が追加の条件になってるクエストですが、 ランク上がり立て直後に「翠色の奔流」のみクリアしても新しいクエストの追加が全くありませんでした。 -- (名無しさん) 2012-12-27 21 51 14 G★1『≪高難度≫渓流を闊歩する彩』の基本報酬で高級お食事券*1確認。 -- (名無しさん) 2013-01-08 19 05 03 港★7『暗中・迅速・太刀打ちの影』で低確率でイビルジョー飢餓が乱入してきます。 -- (名無しさん) 2013-01-26 17 30 27 G★2「≪高難度≫水滸猟」の報酬欄にて,高級お食事券が『高級御食事券』と表記されているので訂正出来る方,訂正お願いします。 -- (名無しさん) 2013-01-30 08 31 26 ↑*1 修正しました。 -- (名無しさん) 2013-01-30 11 27 14 港7の神速の猟技の乱入はアオアシラ、ドスジャギイ、怒り喰らうイビルジョーだよ -- (名無しさん) 2013-03-25 20 19 31 ちなみに乱入モンスターをかったときの報酬金はアシラが4100ドスジャギイが3400怒り喰らうイビルが17600 -- (名無しさん) 2013-03-25 20 26 28 G★1『淵底の玉座』の報酬1段目に深淵の龍玉を確認 -- (名無しさん) 2013-04-04 01 29 15 G★1 電怪の謎を追え! にてベリオロスのらんにゅうを -- (名無しさん) 2013-04-16 17 49 49 G級★1 土砂竜・ボルボロス!にてベリオロス亜種が乱入しました -- (名無しさん) 2013-04-30 19 12 26 G★1ドボルベルク流域にてナルガクルガ亜種の乱入を確認 -- (名無しさん) 2013-05-07 17 56 14 既出かもしれませんが、G★2の高難度クエは「暗中・迅速・太刀打ちの影」のクエストクリア後に出現する可能性あり。それまで条件を満たしても出現しませんでしたが、それ以降出現を確認しました。 -- (名無しさん) 2013-05-08 20 50 35 G★2紅煌流星にてリオレイアの乱入及びハント報酬にて 雌火竜の重殻*1、業火袋*1、雌火竜の天鱗*1を確認。 一回のみなので他に見た方いたらお願いします。 -- (名無しさん) 2013-05-16 01 01 55 砂原で発生、風牙竜巻にてイビルジョーが乱入しました -- (名無しさん) 2013-06-01 18 05 10 G2の≪高難度≫白熱の凍土狩猟で飢餓乱入 -- (名無しさん) 2013-06-04 11 47 44 港★6「≪高難度≫白銀に抱かれて」の基本報酬で「氷砕竜の靭尾*1、氷牙竜の靭尾*1」を確認 -- (名無しさん) 2013-06-05 22 26 19 港★6「≪高難度≫白銀に抱かれて」の基本報酬で「瞬間凍結袋*2、氷牙竜の剛爪*2、覇王の証*1」を確認 -- (名無しさん) 2013-06-06 08 03 18 港★7「砂原で発生、風牙竜巻」の基本報酬1列目で「重鎧玉*2、大竜玉*1、強靭な大胸膜*1」を確認 -- (名無しさん) 2013-06-06 09 29 21 港★7「黒き怒りは夜陰を照らす」の基本報酬1列目で「黒角竜の堅甲*2」を、2列目で「重鎧玉*1」を確認 -- (名無しさん) 2013-06-06 10 51 51